お米づくり
2014年〜
こんにゃく芋
2013年〜
赤しそ
2014年〜
獣害対策
2014年〜
サロン
2013年〜
もんぜん市
2013年〜
水谷通信
2014年〜
ダム計画の中止や高齢化によって農業の担い手不足、耕作放棄地が多く存在します。それらを再び農地へと再生することで得られる、村の景観や、活気、農産物等が村おこしの起爆剤にならないかと考え、地域おこし協力隊員の受け入れをきっかけに村の区長さんらで構成する懇話会メンバーを中心として今月6月から、先ず野菜を栽培することに決まりました。耕作放棄地の再生と連携して、水谷で収穫された野菜等を販売するシステムを考えています。それによって獣害にも負けず農地を守り、水谷を守る意欲に、その拡大に広がっていけば。